たまには息抜き。
さて、街の電気屋さんを退職しようと考えそれが決心にかわるまではそんなに時間はかかりませんでした。 この時は結婚していて子供も産まれたばかりだったのでそんなに簡単には退職出来ません。幸いにも営業職だったという事もあり、間をぬって職安を除いてみ…
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